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レシート印刷用ドットインパクトプリンターの制御プログラム

概要

開発していたキャッシュレジスター(金銭登録機)に組み込まれるレシートプリンターおよびスリッププリンター(メカはEPSON製)の印字制御を行います。
現在は熱転写方式が主流ですが、当時はキャッシュレジスター等のレシート印字には小型ドットインパクトプリンターが使用されていました。

システム内容

キャッシュレジスターのメインCPU(μCOM87)からパラレルポートで渡される制御コードに基づき、文字の印字・改行・カット(フル、パーシャル)を行うプログラムを8ビット1チップCPU(Intel MCS-48シリーズi8741互換NEC製CPU)で実装します。
文字(英数字)は5×7ドットのパターンをプログラムエリア内に持ちます。割り込みではなく、タイミング信号をポーリングしてヘッド駆動ソレノイドをON/OFFし文字のパターンを形成します。横方向にはハーフピッチ(半ドット)で印字を行います。
現在のようにフラッシュメモリーではなく、UVEPROM(紫外線消去型)のメモリーを1KB搭載したワンチップCPUで、アセンブラ(機械語)による開発となります。
開発ツールはCP/MベースのPDA-800(NEC)で、端末はTTY、アセンブルしたコードは紙テープに出力し、リーダーで読み込ませてEPROMライターで書き込むという手順となります。

システム構成図・具体図